サービス内容

iworksが提供するサービス

iworksは人の心や行動に作用するコンテンツを提供します

「人の心や行動に作用するコンテンツを提供する」を事業理念に、取材を通じて知り得たお客様の企業哲学や商品、サービスの魅力をカタチにするコンテンツサービスを事業の核にしています。文章、写真、動画など、多様なアプローチで、エンドユーザーに確かな情報をお届けするお手伝いをいたします。

サービス概要

コンテンツプロデュース&制作ディレクション

各分野で活躍し、高いスキルをもつライター、カメラマン、動画クリエイター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、メディア運用スタッフなどの「フリーランス集団」が提供するコンテンツ制作サービス。事務所や従業員をもたないフリーランスが制作を手掛けることで、代理店や制作会社に支払うコストを削減。広告宣伝費に予算や人員を投入する余裕がなくても、良質なコンテンツを低コストで手に入れることができます。

具体的
  • Webサイト構築に伴うライティング・写真撮影・動画制作
  • 企業ブログ・SNS記事の作成代行・運用
  • オウンドメディアのコンテンツ制作・運用
  • 企業やサービス、商品のブランディング
  • SNSを使ったキャンペーン企画のご提案や事務局の運営
  • 情報誌・会社案内・パンフレットなど、紙媒体の制作

iworksのコンテンツプロデュースとは?

iworksは読ませる、見せるコンテンツを制作します。

コンテンツプロデュース事業とは、iworksが独自に提案するコンテンツ制作サービス。
大手制作会社や編集プロダクションを通じて、さまざまな案件を手がけてきた私たちには、これまでの経験で培ってきたコンテンツ制作のノウハウがあります。

コンテンツ制作のプロがお客様に最適なコンテンツをご提案

担当ディレクターやライターが定期的に訪問し、打合せを行い、そのときどきのニーズを満たすコンテンツを提案いたします。
必要に応じて取材やインタビュー、撮影を行い、Webサイト用のコラムや企業ブログ、SNS記事をお客様に代わって執筆・制作します。

ディレクションから運用までを一貫してサポート

お客様が求めるコンテンツに合わせたフリーランス人材をコーディネートし、企業やサービスのブランディング、HP制作や写真撮影、動画制作、オウンドメディアのコンテンツ制作を手がけるほか、企業ブログ、SNS記事の更新や運用までをコンスタントにサポート。
またSNSを使ったキャンペーン企画の提案やプロデュース、事務局運営も行います。

あらゆる企業・組織・団体のニーズに対応

コンテンツ制作に携わるのは、ライター、カメラマン、動画クリエイター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、メディア運用スタッフなど、各分野で高いスキルをもつ「フリーランス集団」。
事業所や従業員をもたないフリーランスを登用するiworks独自のスタイルだからこそ、余計なコストがかからず、高品質なコンテンツを低価格で制作することが可能に。
限られた予算でもお客様のニーズに応える質の高いサービスを提供することができます。

<iworksを利用するメリット>

iworksのコンテンツプロデュース事業には、次のようなメリットがあります。

利用するメリット
  1. プロのクリエイターによるクオリティの高いコンテンツを制作できる
  2. 代理店や制作会社を介さないため、余計なコストがかからない。
  3. 毎月の決められた予算の中で決まった量のコンテンツをコンスタントに制作するため予算オーバーしにくく、スケジュールに基づいて運用していくため、制作に遅れが出ない。
  4. 制作物はお客様のコンテンツ資産として、WebやSNS、紙媒体など将来的にさまざまなメディアに役立てることができる。

「読ませる」コンテンツ作り

取材/ライティング/編集

取材を通じた確かな情報発信をライティングのモットーとするiworks。
取材から得られた一次情報、提供いただいた資料などをもとに、優れたライティングスキルを持つライターが、企業哲学や商品、サービス、人物の魅力を読み手に伝える文章を作成します。取材に基づく記事の作成から、Webコラム、SEO対策記事、企業ブログ・SNS記事の執筆や情報誌・パンフレット・会社案内などのコピーライティング・編集まで幅広く手がけています。フードアナリスト名義による記事監修もご相談ください。
オンラインによる取材や打合せにも対応しています。
記事は1本1万円から制作しています。

「見せる」コンテンツ作り

写真撮影・動画制作

スマートフォンやタブレットなどで情報収集する習慣が世代を超えて定着しつつある時代。スマートフォンは移動中やスキマ時間で利用されることが多く、じっくり読まれる機会は多くありません。つまり、エンドユーザーへのファーストアプローチは、「読ませる」のではなく、「見せる」ことが大切になってきます。文章よりもダイレクトにサービスや商品の魅力を訴求する手段として、写真や動画などのビジュアルによるアプローチが不可欠。
iworksでは、「見せる」コンテンツの制作も可能です。特に、年々ニーズが高まっている動画については、1本10万円から制作することができます。