【制作事例】テニススクールの継続コンテンツ制作・運用

2021 8/01

2021.03.25 2021.08.01

兵庫県内で、加古川校・加古川石守校・明石大久保校・西神戸校・姫路書写校・はりまドーム校の6校のスクールを運営するトップランテニスカレッジ（株式会社トップラン）様のホームページ全面リニューアル後、毎月の継続コンテンツとして、インタビュー記事「今月のトップラン」による情報発信のご提案を行いました。

「今月のトップラン」とは、スクール生や会員様の中から、テニスで輝いている人にインタビューを行い、その人の生きざまに迫るというもの。第1回目は、日本テニス界で最も将来を嘱望されているジュニア選手の一人、山本夏生選手（15歳）。メイドインジャパンのプロテニスプレイヤーとして、3年後には世界を舞台に活躍することを期待されています。テニスの名門・相生学院高校への進学を控え、「自分の成長を感じる瞬間が何より楽しい！」と話す世界の大舞台を目指す15歳の挑戦を追いました。

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https://e-toprun.com/news/monthly-toprun/vol-01/

2回目は、相生学院高校2年の武本萌衣選手。自分が追い求める夢としっかり向き合いながらテニスに打ち込むため、大阪の実家を離れて寮に入り、毎日コートを走り回っています。そんな彼女にとってテニスとは？　今の目標やこれからのこと、テニスにかける思いを聞きました。

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https://e-toprun.com/news/monthly-toprun/vol-02/

3回目は、トップランジュニアEXコースの南颯太選手にインタビュー。一つのことに打ち込んでいると、体や気持ちの変化、自分より強い相手の登場などで、心が不安定になったり、自信を失ったり、物事がうまく進められなくなったりすることがありますが、そんな難しい状況にあっても、日々テニスと向き合い続けています。これまでのこと、今のこと、そしてこれからの目標を語ってもらいました。

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https://e-toprun.com/news/monthly-toprun/vol-03/